活動目的
西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、一般社団法人グランフロント大阪TMO、Osaka Metroの5者で組成する「梅田地区エリアマネジメント実践連絡会」では、エリア全体の競争力、集客力、地域力を高め、梅田地区の持続的な発展をめざし、さまざまな側面からのエリアマネジメント活動を先行的・実験的に「実践」していくことで、梅田地区の更なる魅力の向上を図っています。
西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、一般社団法人グランフロント大阪TMO、Osaka Metroの5者で組成する「梅田地区エリアマネジメント実践連絡会」では、エリア全体の競争力、集客力、地域力を高め、梅田地区の持続的な発展をめざし、さまざまな側面からのエリアマネジメント活動を先行的・実験的に「実践」していくことで、梅田地区の更なる魅力の向上を図っています。
個々人の知恵・技術・人脈等の、より活発自在な交流・融合を基盤とする「国際イノベーション都市」にふさわしい都市環境整備の指針となるものとして、大阪・梅田の歩行者空間ビジョンを実施までの道筋とともに提示することを目的としています。
梅田にかかわる人がまちを大切に想う「シビックプライド」の醸成を目指しています。"大切な人を想う気持ち" "まちを想うやさしさと思いやり" "より良い未来に想いを込めた希望"を地域関係者と共にハートのモチーフで表現し、梅田の多彩な魅力を次世代へと繋いでゆきます。
梅田ゆかた祭は、日本固有の文化やライフスタイルをテーマとし、"梅田の夏の風物詩"を目指すエリアイベントです。盆踊りは人々が毎年、集まって交流する場所になり、打ち水は都会で涼を感じる風景を生んでいます。これからも梅田の多彩な魅力を世界に発信していきます。
梅田にいる人の自助力・共助力を高め、「防災に強いまち 梅田」を目指ています。自助力を高める啓発に留まらず、梅田の就業者やビル担当者向けの勉強会を開催するなどして、共助力を高める活動にも取り組んでいます。
梅田地区エリアマネジメント実践連絡会
設立年 | 2009年11月 |
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事務所所在地 | 大阪市北区芝田1-1-4 (阪急阪神不動産株式会社 開発事業本部 都市マネジメント事業部内) |
ホームページ | https://umeda-connect.jp/concept/index.html |